昨夜の取引のエントリーのユーロは112.36円で、買い時ではないかと思いました。

5分足のローソク足を見てみると、激しい暴騰が長く続いてから、安値が揃った毛抜き底で、過去1時間中にに酒田五法で言うところの三兵のようなチャートがあります。

あいかわらず、短期移動平均をレジスタンスラインに高い価格帯で移動していますが、再びローソク足がゴールデンクロスしたことで、長中期BOX相場の安値が視野に入ってきます。

少し前に値足が陽転したことでレジスタンスラインを維持するかどうか注目されます。

先週の結果を考慮すると、取引するべきか悩みます。

ボリンジャーバンドは-3σ圏辺りに下落したので、20SMAの抵抗線のせいで力が強まった感じがあります。

この相場はあーだこーだ悩まず取引をしてみようと。

昨夜の取引のユーロはそうとう予想が難しいので今週は注意が必要な相場になりそうです。

昨日の取引のエントリーはポンド/円が一時安値134.41円まで下落し、三兵を示して信じられないローソク足を形成しました。

値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを維持するか注意が必要です。

30分足のローソクチャートから考えてみると、激しい上げがしばらく続いた後、陰線が激しい上げの真ん中付近まで下落したかぶせ線で、過去5時間以内に酒田五法の三川に見える足があります。

移動平均で様子を見てみると激しい上昇トレンドといえます。

30日移動平均線より10日移動平均線が上部で移動しており、10日移動平均線ははっきりとした上昇トレンドで、30日移動平均線は激しい下降気味です。

一目均衡表のクモを天井に高い価格帯で推移していましたが、ローソク足がゴールデンクロスしたことで天井を下回るかどうか注目です。

FX会社に自動決済を受けないように資金管理だけは確実にやって、持ち玉を保ち続けていきます。

朝のオープンはポンドが一時134.81円まで上昇し、その後は133.57円まで売られ、やや買われ過ぎの感がありました。

上値は一目均衡表の厚いクモや20日移動平均線が支持線として動きました。

少し前に値足が陰転したことで支持線を越えるか慎重になっています。

移動平均線で傾向を確認してみると明らかな暴騰と考えられます。

30日平均より10日移動平均線が上部で移動していて、どちらの移動平均線ともに緩やかな上昇トレンドです。

先週の経験から判断すると、そのときは強気で取引でOKだろうと思いました。

ストキャスティクスから予想すると、50%より上の水準で%KがSDを交差する直前で、ゴールデンクロスの可能性が高そうです。

そのときは強気で取引でOKだろうと思いました。

FX会社にロスカットされないようにレートのウォッチだけはきちっとやって、持ち玉をキープしていきます。

昨夜はオープンからUSD/JPY相場は90.69円の値をつけており、かなり売られ過ぎの感がありました。

ひきつづき、一目均衡表の厚いクモを底に安値圏で推移していますが、少し前に終値がデッドクロスしたことで底を越えるか要注意です。

5分足のローソクチャートから予想してみると、激しい上昇気味が長く続いてから、陽線と大きい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去2時間前までに酒田五法の下げ三法らしきチャートが見えます。

SMAで兆候を確認してみると上げと読めます。

30日移動平均線より短期平均が上で推移していて、両平均線とも明らかな上げ基調です。

高値は一目均衡表の基準線や50SMAがサポートラインとして移動しました。

必要証拠金の管理だけは確実にやって、自動決済されないように持ち玉を持ち続けていきます。

前回の取引のオープンはユーロ/円が安値109.96円まで下落し、その後は111.56円まで買い戻され、かなり買い時でロング優勢の感がありました。

ひきつづき、ボリンジャーバンドの＋2σをサポートラインに底値圏で移動していますが、ローソク足が陰転したことで、短いBOX相場の高値が視野に入ってきます。

日足のローソクチャートから予想すると、上げが少し続いてから、小さな陽線と大陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去5時間以内に酒田五法の三川の傾向が伺えます。

単移動平均で様子を見てみると明らかな下降トレンド状況と見受けられます。

10日平均が30日移動平均線より上部で推移していて、10日平均は緩やかな上昇トレンドで、30日移動平均線は緩やかな下げ基調です。

ひきつづき、一目均衡表の厚いクモをサポートラインに底値圏で移動していますが、少し前に新値足が陰転したことで、長中期BOX相場の上値が視野に入ってきます。

明日以降の為替チャートの動向は注意が必要です。