朝のオープンはポンドが一時134.81円まで上昇し、その後は133.57円まで売られ、やや買われ過ぎの感がありました。

上値は一目均衡表の厚いクモや20日移動平均線が支持線として動きました。

少し前に値足が陰転したことで支持線を越えるか慎重になっています。

移動平均線で傾向を確認してみると明らかな暴騰と考えられます。

30日平均より10日移動平均線が上部で移動していて、どちらの移動平均線ともに緩やかな上昇トレンドです。

先週の経験から判断すると、そのときは強気で取引でOKだろうと思いました。

ストキャスティクスから予想すると、50%より上の水準で%KがSDを交差する直前で、ゴールデンクロスの可能性が高そうです。

そのときは強気で取引でOKだろうと思いました。

FX会社にロスカットされないようにレートのウォッチだけはきちっとやって、持ち玉をキープしていきます。